機能

商品を探すところから見積書の発行、価格や利用者の管理まで。SASATTOの機能は、現在の見積業務に合わせて必要なものを選び、条件を調整して導入できます。

機能の全体像

取引先の「見積を作る」と、自社の「条件を管理する」をつなぐ

取引先には、その取引先向けの商品・サービスや価格だけを表示。自社は、取引先の区分や数量に応じた価格、通知先などを管理できます。

このページで紹介する内容は標準構成の一例です。導入先の運用に合わせて、不要な機能は外し、必要な機能は追加できます。

取引先が使う機能

必要な商品を探し、自分のタイミングで見積書を発行

ログインした取引先ごとに表示内容を分け、商品検索から見積書の発行・再利用までを一つの流れにまとめます。

01

商品を探す

商品名・型番のキーワードやタグから絞り込み。自社向けの価格と在庫状況を確認できます。

02

数量に応じた単価を確認

商品詳細で数量を変えると、設定されたロット価格をその場で反映。オープン価格の商品は問い合わせへ案内できます。

03

見積カゴで金額を確認

選んだ商品の数量変更・削除に応じて、小計、送料、税、合計を自動計算します。

04

見積書PDFを発行

宛名と作成者情報を入力し、見積番号付きの見積書を発行。同時に社内の担当窓口へ通知できます。

05

過去の見積を検索・再利用

宛名や期間で履歴を探し、PDFを再取得。過去の明細をカゴに戻し、最新価格で作り直せます。

06

在庫を一覧・CSVで確認

在庫状況を検索・並べ替えし、同期日時とともに確認。絞り込んだ結果はCSVで出力できます。

07

注文を依頼

商品を選ぶ方法と、自由記述・発注書PDFを送る方法に対応。利用できる取引先を指定できます。

08

ガイドとお知らせを確認

操作ガイドや運用変更のお知らせを掲載。文章に加え、YouTube動画を使った案内もできます。

ログイン、招待メールからの初期設定、パスワード再設定、担当営業の連絡先表示、スマートフォン表示にも対応します。

表示・計算条件の一例

在庫の見せ方や税率などは、運用に合わせて変えられます

下の数値や記号は、SASATTOでできる設定の一例です。共通の固定仕様ではありません。

設定例 1

在庫の記号表示

100以上 30以上 残り僅か × 在庫なし

「◎・〇・△」といった記号、それぞれの意味、在庫数の境界、表示する段階数は自由に変更できます。数量そのものを表示するか、お問い合わせ表示を設けるかも含めて設計します。

設定例 2

見積カゴの金額計算

小計(税抜)
18,000円
送料
1,000円
消費税(10%)
1,900円
合計
20,900円

税率、送料、送料が無料になる金額、税と送料の計算順序なども運用に合わせて調整できます。税率10%や「2万円を超えると送料無料」という条件は一例です。

自社の管理者が使う機能

誰に、何を、いくらで見せるかを管理

取引先の招待から価格、通知、ガイドまでを、管理画面から更新できます。

利用者・担当者管理

取引先を招待し、表示名、価格区分、担当営業、注文機能の可否を設定します。

取引先区分と価格管理

取引先の区分を自由に作り、商品ごとの掛率を一覧で設定。適用後の価格も確認できます。

ロット価格管理

「この数量以上ならこの掛率」という数量割引を、商品と取引先区分ごとに段階的に設定します。

通知先・配信状況管理

見積発行時と注文受付時の通知先を分けて設定。配信結果の確認や、失敗した見積通知の再送ができます。

ガイド・ニュース管理

取引先向けのガイドとニュースを作成。公開前のプレビューや、記事ごとの公開・非公開を管理できます。

管理者の多要素認証

認証アプリと6桁コードを使う多要素認証で、管理画面のアカウントを保護できます。

機能の追加・削除

標準機能をそのまま全て使う必要はありません

SASATTOの機能は、現在の見積業務を確認したうえで取捨選択します。使わない機能を非表示にしたり削除したり、標準構成にない機能を追加したりできます。

  • 外す在庫一覧や注文依頼など、使わない機能を利用者に見せない
  • 変える表示項目、各種上限、履歴の保持期間、見積書の有効期限、通知先などを調整する
  • 追加する現在の業務に必要な画面、入力項目、処理や既存データとのつなぎ方を検討する
  • 揃える見積書フォーマット、ロゴ、ブランドカラーを既存のイメージに合わせる

追加・調整する内容と実現方法を確認し、追加費用が必要な場合は事前にお伝えします。

お問い合わせ

自社に必要な機能を、一緒に整理できます

現在の見積の流れと、残したい運用・変えたい作業をお聞きし、必要な機能と調整範囲をご案内します。

ご相談後にお伝えすること

  • SASATTOで対応できる範囲
  • 追加の調整が必要な内容
  • 導入の進め方と費用